サヤジ・ウ・バ・キン(Sayagyi U Ba Khin)の伝統を継承するインターナショナル・メディテーション・センターが6ヵ所あります。これらのセンターは全て、上座(小乗)仏教に基づいたメディテーションの指導と、訓練を提供することを目的として創立されました。西洋にあるこれらのセンターのそれぞれが、サヤジ・ウ・バ・キンによって創立されたミャンマーのヤンゴン市(註:以前のビルマ及びラングーン市)にあるインターナショナル・ メディテーション・センターの直轄下にあります。サヤジ・ウ・バ・キンは崇高なメディテーションの師として尊敬されていただけではなく、1948年の国家独立後、最初の経済相を務めた人物です。

全てのセンターは、サヤジ・ウ・バ・キンが亡くなった1971年以来、サヤジの教えの伝統を守り50年以上もこのメディテーションを実践し教えてこられた、サヤジの最も直弟子であるマザー・サヤマジ(Mother Sayamagyi)によって指導されています。

IMC-UK(英国にあるセンター)では、10日間の集中コースが通常月1回行なわれており、他のセンターでも規則的に同様のコースが行なわれています。コースは金曜日の夕方に始まり月曜日(翌々週)の朝に終ります。これらのコースはマザー・サヤマジ、あるいはリージョナルティーチャー(Regional Teacher:地域ごとの先生)によって教えられています。

コースに参加するためにセンターに来る生徒達は、様々な生活、職業、宗教、文化的背景を持っており、人種や国籍も異なっています。しかし心を開いてここに来る人なら誰でも、テクニックおよび自分の中に十分な自信を得ることができます。全ての人が、その人の努力の量に応じた素晴らしい利益を得ることができるのです。
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サヤジ・ウ・バ・キンの伝統を継承する インターナショナル・メディテーション・センター
サヤジ・ウ・バ・キンの伝統を継承する インターナショナル・メディテーション・センター